ここに、会費持ち寄りのパーティーを開く際、発起人からの招待状例を記します。
「秋気さわやかな季節となりました。
このたび、学友小泉進君と斉藤真理子さんが結婚されることになりましたので、両人の将来を祝福するため、会費持寄のパーティを開くことにいたしました。
お忙しいところでしょうがぜひご出席くださるようご案内申しあげます。
日時 十一月二十日(日曜日)午後一時
会場 神明神社境内 中山集会所
会費 ○○円(当日持参)
服装 平常のまま
出欠 十月二十日までにご返事のこと
十月一日
小林実様
発起人 中村武志
また、特に結婚式に出席していただきたい方には、その旨を別紙に印刷して同封します。」
大橋直久(マナー講師)
「秋気さわやかな季節となりました。
このたび、学友小泉進君と斉藤真理子さんが結婚されることになりましたので、両人の将来を祝福するため、会費持寄のパーティを開くことにいたしました。
お忙しいところでしょうがぜひご出席くださるようご案内申しあげます。
日時 十一月二十日(日曜日)午後一時
会場 神明神社境内 中山集会所
会費 ○○円(当日持参)
服装 平常のまま
出欠 十月二十日までにご返事のこと
十月一日
小林実様
発起人 中村武志
また、特に結婚式に出席していただきたい方には、その旨を別紙に印刷して同封します。」
大橋直久(マナー講師)